supremeが成功している7つの秘密

supremeが成功している7つの秘密

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圧倒的な認知力

ストリートファッションブランドで圧倒的な価値を築いてるブランドがsupremeだ。ストリートファッションが好きならsupremeと聞いて知らな人はいないはず。シンプルなロゴに圧倒的なデザイン性。

そして、そのシンプルなロゴに隠されたデザインの意味。supremeのロゴには20年間続いても飽きられないシンプルなデザインにしたいというデザイナーの思いが込められている。

また、そのボックスロゴTシャツは普通のTシャツとはかけ離れた値段で販売されている。だが、発売日にはアメリカ、日本に関わらずsupremeのショップには長蛇の列が並び即完売するほどの人気だ。

なぜ、こんなにも人を惹きつける魅力的なブランドでい続ける事が出来るのか独自の視点で話していきたい思う。

 

権威性を使ったブランドのブランディング

supremeのボックスロゴTシャツを着たレディ・ガガの画像は著作権の関係上載せることが出来ないが検索するとすぐに出てくるので検索してみてほしい。

セクシーなポーズでsupremeのさりげない主張を効果的にかもしだしている。この演出をしている影の立役者が人物を被写体にしレトロなカメラで撮影するフォトグラファーのテリーリチャードソンだ。

彼はほかにも、アメリカのオバマ大統領、ミランダカー、BIGBANG等、多くの著名人を被写体にした作品を多くの残している。このテリーリチャードソンとレディガガをチョイスするsupremeは認知力やその人が持つ影響力つまり、権威性を非常に上手く使っているブランド戦略と言える。

もし、supremeに興味が無かった人でもレディガガのファンでありこの写真1枚からsupremeの洋服を買おう。となるかも知れないし、テリーリチャードソンが撮った写真が好きな人が見てsupremeの洋服がいつもより魅力的に感じるかも知れない。その感覚こそが権威性を上手く使ったsupremeのブランド戦略と言える。また、ブランディングの点でもレディガガを起用する事によりそのブランドに付加価値がつく。

ブランディングとは、顧客の視点から発想し、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略のひとつ。ブランドとして認知されていないものをブランドへと育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し活性・維持管理していく事。またその手法。   (Wikipediaから引用)

 

動画やSNSサイトを使ったプロモーション

動画やSNSサイトを使ったプロモーション(宣伝)では、インスタグラムを使ったプロモーションが特徴的だ。supremeだけでなく、他のブランドも同じ手法を使っており、モデルの全身supremeの写真のアップやスケートやストリートカルチャーの現場の動画など。

そして、インスタグラムには、ハッシュタグという機能がついており、全世界のユーザーが共通のハッシュタグを使い投稿するとそのハッシュタグをつけた写真を共有してみることができる。このハッシュタグを使うプロモーションはsupremeなどのアパレルのブランドだけでなく、他の業種の企業なども多く使用している。

supremenewyorkのインスタグラム

他のブランドもSNSサイトを使ったプロモーションをしておりインタグラムだけではなくFacebookやツイッター、自らのサイトを魅力的かつ惹きつけられるものにしている。

 

様々なブランドとのコラボでの相乗効果

supremeはこれまでに様々なブランドとコラボレーションしている。そのブランドと言えばスポーツブランドの大手のナイキやアウトドアブランドのノースフェイス、バンズ、チャンピオン、ニューエラ、コムデギャルソンなど、名前を聞いただけでも有名なブランドばかりだ。なぜ、コラボすることで相乗効果が出るのか考えてみる。

それは、権威性を使ったブランディングで述べた事とかぶってしまうが、SUPREMEもコラボする相手のブランドも知名度がとても高く話題性が出るからである。新しい顧客の新規開拓とより一時的な限定性を持たせることにより今しか買えない状態にし、消費者の購買意欲を掻き立てるのである。また、このsupremeのコラボレーションは定期的に行われており、supremeのファンは次にどんなブランドとコラボするのか?どんな商品を世に出すのか。楽しみを作り出しているともいえる。

また、大手ブランドだけではなくレディガガ、ケイトモス、有名なモデルや著名人などを起用している。相乗効果プラスさらなるブランド付加価値づけがなされていると感じる。

 

人が反応するデザイン・色の使い方。

supremeのデザインは人が反応するデザインを施していると思う。感じ方は人それぞれだが、シンプルなデザインでいて目につく

色の選択。そして、デザインのバリエーションの多さ。色の使い方もどのように色の配色をすれば良いか計算されつくされていると思う。一番有名なデザインはボックスロゴ。ブランド名が一目でわかるよう真ん中に赤の背景、白文字。バリエーションも増やしやすいように背景を変えるだけで違う雰囲気を出すことが出来る。

 

 supremeの値段が高い理由

他のブランドに比べてかなり割高な印象を受ける。理由として考えられるのは、デザイン料とアーティストや著名人とのコラボでのギャラ。プロモーションにかける費用。

そして、品質にこだわり元々の素材が品質が良い。ので値段が高くなる。また、消費者に値段が高いのがsupremeでは普通。という印象をつけるためと他のストリートブランドとの差別化。supremeを普通の一般的な消費者が買うには高すぎる。

だが、値段の高いsupremeの服を着用するというステータスも持つことが出来る。supremeのボックスロゴのTシャツやノースフェイスのジャケットは正規品を買うことが出来なかった人たちがオークションなどで転売されるパターンも多くあり、高額で取引される場合もある。

 ストリートカルチャーを反映させている

ストリートカルチャーの反映。その中でもスケートボードスタイルを中心にしターゲットはスケーターストリートアート、グラフィティ、ヒップホップ。ストリートカジュアルを中心にパーカーやTシャツ。プロモーションの動画を使うときやニューヨークのストリートを中心にスケートシーンや映像作品。スケーターなら反応するであろう動画をプロモーションに活用している点である。

 

まとめ

偉大なストリートブランドの王様supreme。その隠された様々な戦略を考察していきました。必ずしもすべてがあっているとは限りませんが、参考になる部分は大いにあると思います。

独自のブランドを自分のフィルターに通して新しい形で表現しsupremeや有名なブランドを日々観察していき洞察力を養う訓練をしていくことでなぜ、売れているのか、カッコいいのか。など色んな部分での自分なりの答えが見えていくと思います。多角的な視点を持つことの大事さをsupremeから学べたと思います。この多角的な視点をもっと大事にしていきましょう。という記事でした。

自分自身の価値を高めるためにも吸収できるところは吸収し応用できるところは応用できるぐらいのレベルを目指していきたいと思います。

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