腸トレーニング!腸内環境を整えて免疫力アップ!その方法とは?

最近、ある出来事がありまして人生2回目のキャンピロバクターという菌が腸に入ってしまい食中毒になってしまいました。熱が40度で水様便が止まりませんでした。その経験から今回は腸内環境を良くするための効果的な腸トレーニング法を紹介したいと思います。

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腸の役割

腸の役割は食べたものを消化し吸収する役割と病原菌などの有害物質から体を守るための免疫機能の役割があります。この免疫システムが正常に働いてないと病気やインフルエンザなどの感染症に掛かりやすくなってしまいます。また、腸は”第2の脳”と言われておりその理由として緊張している場面(発表会や試験前)などで急に腹痛や下痢になったりする場合がありますがこのような頭で思考される事に対して腸が反応し調子がおかしくなったりすることがあるからです。このように脳と腸は密接に関係性があるのです。

 

腸の持つ免疫機能のシステム

がん細胞は毎日生まれており、その体に有害な細胞を攻撃しているのが腸の中にある腸内細菌であり、NKキラー細胞(ナチュラルキラー細胞)は一番初めに攻撃する免疫細胞です。その他にも免疫細胞はありますがこの免疫機能をより良い状態で保つこと(腸内化環境を整える事)が免疫機能の向上の為に重要になってきます。さらにこの機能は脳で判断できない腸に入ったときにこの食べ物は安全かどうか?を判断している器官でもあります。まさに、”第2の脳”と言われるゆえんです。

 

善玉菌・悪玉菌・日和見菌

健康に良い影響を与える善玉菌。この善玉菌は腸内細菌の中でもっとも健康維持に貢献してくれます。この善玉菌を増やす事が腸内環境を整えるうえで重要となってきます。そして、逆に健康に悪影響を与えるの細菌が悪玉菌。この悪玉菌は大腸菌やクロストジウムが代表的な菌です。この菌は体に有害物質を発生させるだけでなく増えれば増えるほど善玉菌を減少させてしまいます。この悪玉菌が増えると免疫力が低下し、便秘や下痢、風邪になりやすくなったり体の不調が出てきやすくなります。最後に日和見菌、この菌は善玉菌と悪玉菌どちらにも当てはまりません。ですが、善玉菌が優位の時は善玉菌になり、悪玉菌が優位の時は悪玉菌になってしまう性質があります。日和見菌は腸内細菌の75%の割合を占めていると言われており、この日和見菌をどちら側に優位にさせるかが健康へのカギです。

 

腸内環境を整える

腸内環境を整えるための一番の方法として食生活の改善です。一般的に腸に良いとされるヨーグルト、なぜヨーグルトが良いのか?それは、ヨーグルトに含まれる菌、乳酸菌やビフィズス菌が含まれるからです。この菌は善玉菌の増加の手助けをしてくれます。納豆や味噌など発酵食品も腸内細菌の増加につながります。そして、腸内細菌の餌となり栄養源となるオリゴ糖(整腸作用がある)や食物繊維を含む野菜を多く取りましょう。大根やゴボウ、レンコンなどの食材がおススメです。逆に悪玉菌を増加させる食べ物として肉類などの動物性のタンパク質があげられます。肉類の取りすぎ、脂質が多い食べ物は摂取しすぎないようにしましょう。

 

まとめ

今回、腸内環境を良くする方法を紹介しました。食生活を改善することで心身ともに良い状態が保てると思います。善玉菌の重要な事がわかり日和見菌がどのように作用するのかを理解できたと思います。腸は”第2の脳”と言われる通り普段から自分の体を意識した食生活をしていきたいですね。継続することで日々の健康に繋がると思うので是非今日から試してみましょう。

 

 

 

 

 

 

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